「周りはNISAだ、投資だと盛り上がっているけれど、そもそも投資に回すお金なんて1円もない…」
「毎月、給料日直前になると残高が数千円。このままで本当に大丈夫なのかな?」
そんな不安を抱えていませんか?
今の20代を取り巻く環境は決して楽ではありません。物価は上がり、社会保険料も増え、手取り額はなかなか増えない。20代は結婚式や旅行などライフイベントも多く、お金がいくらあっても足りないと感じるのが普通ですよね。
でも、安心してください。
月間100万PVの当ブログが、数多くの資産形成の成功者を見てきて確信していることがあります。それは、資産形成の第一歩は「稼ぐこと」ではなく、徹底的に「守ること(買わないこと)」にあるということです。
今回は、低収入からでも確実に資産を築くための「24の禁止リスト」をもとに、私たちが明日から実践できる「究極の買わない技術」を深掘りして解説します。この記事を読み終える頃には、あなたの財布からお金が逃げていく「穴」がピタリと塞がっているはずですよ。
目次
- 2025年以降は「貯金ができない=人生の詰み」?
- 【食費編】自炊は「時給の高い副業」だと心得よう
- 【習慣編】コンビニという「便利で邪悪な誘惑」と決別する
- 【マインド編】その買い物、本当に「必要」ですか?それとも「見栄」?
- 【固定費編】「安心」という商品に騙されないための知識武装
- 【大きな買い物編】20代が陥る最大の罠「新車と新築」
- まとめ:今日から始める、あなたの「資産形成」アクションプラン
1. 2025年以降は「貯金ができない=人生の詰み」?
2024年に新NISA制度が始まり、日本は本格的な「投資必須時代」に突入しました。しかし、年収400万円以下、手取り20万円前後の若手社会人にとって、最大の壁は「投資する種銭(余剰資金)がないこと」ですよね。
正直に申し上げます。今の日本において、余剰資金を1円も作れないことは、将来的な人生の選択肢を失う(詰み)を意味すると言っても過言ではありません。
給料を劇的に上げるのは時間がかかります。でも、「出ていくお金を減らすこと」は今この瞬間から可能です。まずは「周りと同じ」という感覚を捨て、自分の資産を守るための「知識の盾」を持ちましょう。
2. 【食費編】自炊は「時給の高い副業」だと心得よう
食費は最もコントロールしやすい変動費です。ここで大切なのは、自炊を単なる節約と思わず、「非課税の利益を生む立派な副業」と捉える考え方です。
水にお金を払うのをやめる
日本の水道水は世界トップレベルの品質です。わざわざコンビニや自販機で150円のミネラルウォーターを買うのは、水道水の約2000倍のコストを払っているのと同じ。それは「ペットボトルというゴミにお金を払っている」状態と言えます。
お気に入りのマイボトルを持ち歩く。 これだけで、年間で数万円の差が出ます。
「〜の素」への依存を卒業する
麻婆豆腐の素やパスタソースなどの「便利グッズ」は、実は非常に割高です。豆板醤や甜麺醤、基本的な調味料を一度揃えてしまえば、一食あたりのコストは激減します。
「料理は苦手…」という方も、自分で味付けを覚えることで料理の腕が上がり、結果として「高い外食より家の方が美味しい」と思えるようになります。これこそが「外食欲の滅殺」への近道です。
「お腹を満たすだけ」の外食を捨てる
友人との食事や大切なデートは、人生を豊かにするために必要です。しかし、「作るのが面倒だから」「なんとなくお腹が空いたから」という理由でのコンビニ弁当や外食は、低収入者が資産形成をする上での最大の障壁です。
3. 【習慣編】コンビニという「便利で邪悪な誘惑」と決別する
コンビニは、現代における「資産を吸い取るブラックホール」です。厳しい言い方ですが、コンビニは「お金持ちか、お金の計算ができない人が行く場所」だと意識を変えましょう。
特に、以下の3つが揃ったコンビニは要注意です。
- タバコ・お酒: 中毒性があり、一生お金を搾取され続けます。
- ATM: 手数料という「最も無駄なお金」を奪っていきます。
スーパーより1.5倍も高い価格設定を「便利だから」と受け入れ続けるのは、自分の未来を切り売りしているのと同じです。「用事がない限りコンビニには入らない」。これを徹底するだけで、月々の通帳の数字は確実に変わります。
4. 【マインド編】その買い物、本当に「必要」ですか?それとも「見栄」?
20代は、SNSで流れてくるキラキラした生活、友人が持っているブランドバッグが気になりますよね。でも、ブランド品を欲しがる心理の多くは「見栄(承認欲求)」から来ています。
低収入のうちに無理をして背伸びしたブランド品を身にまとっても、本当の意味であなたの価値は上がりません。むしろ、それは大企業の株主を潤すための「養分」になっているに過ぎないのです。
今はユニクロや無印良品で、高品質で清潔感のある服装が手に入ります。「ロゴにお金を払う時代」は終わったと考え、中身(知識や経験)を磨くことにお金を使いましょう。
5. 【固定費編】「安心」という商品に騙されないための知識武装
「もしもの時が不安だから」という理由で、言われるがままに高い保険やプランを契約していませんか?
通信費の適正化
いまだに大手3大キャリアに月額1万円近く払っているなら、それは「極寒の部屋をドライヤーの温風で暖めようとする」ほど非効率な行為です。格安SIMに移行すれば、月額2,000円以下に抑えられます。その差額8,000円を積立投資に回せば、数十年後には数百万円の差になります。
保険と金融窓口の罠
「安心」は、最も売りやすい商品です。しかし、日本の公的保険制度(高額療養費制度など)は非常に充実しています。100万円程度の貯金があれば、民間の医療保険の多くは不要になります。
また、銀行の窓口で勧められる投資信託は、手数料が極めて高い「ぼったくり商品」がほとんど。投資は必ず、楽天証券やSBI証券などのネット証券で、自分の判断で行いましょう。
6. 【大きな買い物編】20代が陥る最大の罠「新車と新築」
20代後半になると、周りで車や住宅を買う人が出てきます。「自分もそろそろ…」と焦るかもしれませんが、ここが踏ん張りどころです。
車は「負債」である
車は買った瞬間に価値が落ちます。新車をローンで買うのは資産形成において致命傷です。どうしても必要な地域に住んでいる場合は、中古車を乗り潰すのが最も賢い選択です。
新築マイホームの足かせ
人口減少が確実な日本において、新築マイホームは将来的な「売れない負債」になるリスクが高いです。特に20代で35年ローンを組むのは、将来の転職や移住の自由を奪う大きな足かせとなります。家を持つなら、中古住宅をリフォームするなどの合理的な戦略を検討しましょう。
7. まとめ:今日から始める、あなたの「資産形成」アクションプラン
いかがでしたか?
「少し厳しいな…」と感じた部分もあるかもしれません。しかし、低収入から資産を築くには、「普通」という感覚を捨て、自らを知識で武装することが不可欠です。
最後に、明日からあなたが実行すべき「5つのアクションプラン」を提案します。
- マイボトルを持つ: 自販機やコンビニで水を買うのをやめる。
- コンビニ断食: 1ヶ月間、緊急時以外はコンビニに立ち寄らない。
- 格安SIMへ即移行: 今すぐキャリアを解約し、固定費を削る。
- 「自炊副業」を始める: スーパーの旬の野菜を使い、自炊を楽しむ。
- 制度を学ぶ: 高額療養費制度について調べ、「民間の保険」を見直す。
人生を変えられるのは、知識を得て「実際に行動した人」だけです。
将来の不安を安心に変えるために、まずは今日の「コンビニ通い」から止めてみませんか?
あなたの資産形成を、全力で応援しています!


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